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「レジ袋無いと不便!」レジ袋の有料化をする理由とレジ袋に変わるアイディアを考えてみた。

ウミガメの写真

こんにちは、モリアメです。

レジ袋の有料化は7月からスタートしましたね。
今まで普通にレジ袋をつけてもらっていたお店で「袋どうされますか」というのに、「つけてください」と言うと「5円かかりますが…」とのこと。

今まで自分がいかにレジ袋を普通にもらえるものだと思っていたのか、ということを実感しますね。

レジ袋はエコロジーじゃない。
そのことは分かっていても、多くの人が未だにレジ袋無しの生活に不便さを感じているようです。

「ゴミ捨てに使っていたのに!」

「ペットのうんちはどうやって捨てればいい?」

確かに、突然切り替えていくには、ちょっと戸惑いますよね。

そこで今回は、レジ袋を減らしていかなくてはならない本当の理由とその代替品に関してレポしていきたいと思います。

こんな人におすすめ
  • レジ袋有料化に反対している人
  • レジ袋有料化に戸惑っている人
  • レジ袋の代替品を探している人
どうぞ参考にしてください。

【必読】そもそもレジ袋有料化って本当に必要だったの?

SNSを見ていると世の中には、「レジ袋を有料化するなんて無意味!」という人も少なからずいるようです。

反論意見としては、

  • レジ袋よりエコバッグのほうが石油を使うからエコとはいえない
  • レジ袋はどうせゴミ捨てに使うから買う
  • レジ袋が有料化になって購買者の購入意欲が薄れたら問題だ
  • そもそも、海を汚しているのは隣国(中国など)の連中
  • 日本でレジ袋を使わなくしても、どうせ海は汚れる!

などが挙がっているようです。

どの言い分をみても「え?そうなの?」としか思わない不可思議さがあります。

レジ袋よりエコバックのほうが環境に悪い?

エコバッグ、というのはたぶん普通の軽いビニールの素材でできたあのエコバッグのことを指しているのだと思います。

このエコバッグが20倍もの石油を使う!という意見。
まあ確かに普通のレジ袋を作るよりは石油を使うことは間違いないでしょう。

しかし、もし本当に20倍の石油を使っているなら20回使ったら元が取れるのではないでしょうか。

少なくとも、エコバッグは1回や2回使って捨てることはありません。
一年普通に買い物で使っただけでもまあ200回くらいは使うでしょう。

比べ物にならないくらい、長い目で見たらエコなはずです。

レジ袋になると購買意欲が薄れるかも

ああ、なるほど。
いつもならレジ袋を使っていたところにエコバッグを忘れたり持っていなかったりしたら、

「5円もレジ袋にかけるのはもったいない!買い物控えよう」

となるということですね。

確かにそういう場合もあるかもしれません。
しかし、これはレジ袋と環境問題は直接関係しているわけではないのでお店と顧客で解決できそうです。

例えば、無印良品では大きな商品を買う際にはエコバッグを買えます。
そして、その買ったエコバックは同じ金額でまたお店で買い取ってもらえるのでエコバックを忘れた!というときにも便利。

そういう『レンタルエコバック』のような工夫があると、今後そういうことも減っていくのではないでしょうか。
お店やスーパーでもぜひ取り入れてほしいですよね。

海を汚しているのは中国なんかだから意味がない!

うーん、これは完全にヘイトですね。人種差別です。

確かに、アジア圏はどうしてもプラスチックごみの排出量が多い。
でも、それは日本でも全く同じことが言えるし、欧米でもそうです。

海から流れ着いたゴミを見ていると、確かに中国語や韓国語の書いたものもありますがそれは潮の流れでそうなっているだけです。

異国の言葉なのでたまたまそれが目立つだけで、日本のビニールやプラゴミもかなり海に漂っているはずです。
実際私は海の近くで生まれ育ったので、日本語の書かれたものは多く流れ着いていましたよ。

第一アジア圏からのプラゴミが多いからと言って、日本でプラゴミ削減しなくていい理由にはなりませんよ。

犯罪を犯す人間がいるから、みんなで犯罪しよう!とはならないですよね?

MEMO
2050年までに海洋プラスチックごみの追加的な汚染をゼロにしよう!という提言は2019年のG20で行われました。
そう、他でもない日本でです!
世界各国のリーダーが集まって協力して足並みをそろえていこうと決めたのも日本ということを忘れてはいけません。

レジ袋削減の最大の理由は、海に漂うプラゴミである

海のゴミの写真

海のプラゴミは細分化してマイクロプラスチックになる

何がエコであって、エコでないか?という問題はともかく、

今回のレジ袋有料化の最大の理由は、海洋汚染です。

海に漂うプラスチックごみを減らしていこう!ということなんですよ。

川や海に漂うプラゴミが、マイクロプラスチックとなり魚の胃袋から発見されています。
大量のビニール袋が漂着したクジラの死骸にたっぷりつまっているのもよく聞くケース。

クジラやウミガメなどの生物はレジ袋やビニールをクラゲと勘違いして飲み込んでしまうらしいんです。。

「ちゃんと分別して捨てればいいんでしょ?」という人もいますが、プラゴミはゴミ収集所やリサイクルの工場からかなり漏れ出します。

海に漂うプラスチックは細分化してマイクロプラスチックになり、こうしている今もどんどん海底に溜まり続けているんです。
もちろん、プラスチックなので自然に分解されることはありません。

MEMO
毎年、海に漂流してしまうプラゴミは世界で約800万トン。
紫外線によって劣化したりしてどんどん細かくなるプラスチックはプランクトンと混ざります。
海域によってはプランクトンよりプラスチックが多いということで「プラスチックスープの海」と揶揄されるほど

☝私も読みました。気になる人は参考にしてくださいね。

【バイオマス?新聞紙?】レジ袋の代替え品を探す

「でも、せっかくゴミ袋として使ってたのに…」という人もいますよね。
(私もその一人です!)

レジ袋の代替え品がないと、ちょっと困りますよねぇ…!

そこで、レジ袋の代替え品にしているものをいくつかピックアップしてみました。

ゴミ袋に替わるもの
  • チラシや新聞紙を折って作る紙袋
  • バイオマス使用のもの
  • 生分解性プラスチックのもの
一般に使えそうなのがこんな感じ。

「なんだ、これまでのレジ袋をバイオマスや生分解性のやつにすればいいんだ!」と思う人もいると思うんですが、それ実は間違い。

例えば、バイオマス使用のものはレジ袋を作る材料をバイオマス(でんぷんやトウモロコシなどの糖など)のものはいかにも環境によさそうですが、問題は処分。

バイオマスや生分解性のレジ袋はレジ袋と同じように海に漂うとマイクロプラスチックとなってしまいますし、

例え「土に還ります」というものであれ、その条件が細かく指定されているのでその条件から外れた場合に海に流れ着いてしまうと結局海中を漂う結果となってしまうんです。(もし無事分解されたとしても、時間がかかりますし)

また、生分解性のものはリサイクルには不向き。
バイオマスのほうはコストがかかります。

と、なるとやはり今の段階では一般には不要なチラシ類を使って作る紙袋が一番エコロジーといえましょう。

レジ袋が登場する前は普通にみんな買い物はカゴバッグやったし、ラップもないから布か紙やったよな。魚や肉も紙や木の皮なんかを使ってた

モリアメ

【使ってみて】ゴミ袋に最適な紙袋を集めてみた

というわけで、紙袋を色々集めてみました。

生ごみを入れて、ギュッと絞って水切りできます。
焼却の際の石油を削減できるので、水切りしてゴミを捨てるのはエコなんですよ!

臭いも害虫も減った!と案外快適に使っている人が多いらしいで

モリアメ

ゴミ袋は新聞で簡単に作れます。
実際実家で昔はそうしていた人、多いんじゃないですか?

ただ、今は新聞を取らない人も多いもの。
新聞紙はネットでも購入できますし、上記のような印字されていないものもあると何かと便利なんです。

紙袋を買うより安価で買いたい人はちょっと「折り紙生活」してみてくださいね。

子どものお絵かきにも使えるしな。それに、子どもと折るのも楽しそう!エコを教えるええ機会や!

モリアメ

この折り方は丈夫なので覚えておいた方が良さそうですね!

この方の方法は理想的です!早速やってみようと思います。(定着したら記事にします)

どれもこれから「当たり前」のゴミ袋ですね。
せっかくのみんなで始めた「プラなし生活」。

せっかくならもっと楽しみたいですね。

モリアメでした。

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