【プレママへ】猫は赤ちゃん好き?赤ちゃんと猫の同居について気になる6つのギモン

こんにちは、森雨です。

今回はうちの猫と子ども(現在3才)の話なんですが…

うちは夫と同居し始めてすぐ猫を飼い始めました。
それから結婚し、子どもを妊娠したのは5年後。

それまで夫婦で猫を子どものように可愛がり、また同居人として
喧嘩をしたり、癒されたり、お互い好きなように生活していました。

そこに突然赤ちゃんが家族として加わる!となってから、
やはり少し不安がありました。

当時、うちは安アパート暮らしで狭く、あまり良い暮らしでは
ありませんでした。

ペット可の安い賃貸物件はどこも(よくあるように)築年数が経っており、
古びていて、あまり広くはない上に手入れも良いとはいえない環境。

そんな2Dk(40平米ほど)の大人2人と猫がギリギリ共存する中に生まれたて
ほやほやの赤ちゃんが来るわけです。

 

結果を言うと、実際はうちの息子は猫と仲良し…とは言わないまでも
同居人としてしっかり共存しております。笑

今回は猫の家に赤ちゃんが来て、結局どうなったか?
どういう生活になるかも合わせて書いていきたいと思います!

うちも秋には2人目が生まれる予定…。
1人目を抱えて不安なママ、パパ!

この記事が参考になれば幸いです。

【猫と妊婦、赤ちゃん】不安なギモンをすべて書き出してみる

当時の不安としては、

  • 妊娠中にトキソプラズマなどにかからないか?
  • 猫が赤ちゃんをひっかかないか?
  • 赤ちゃんが猫の毛でアレルギーになったりしないか
  • 猫にストレスがかかるのでは
  • (うちは粗相猫だったので)赤ちゃん用品におしっこするかも
  • 猫の世話と赤ちゃんの世話、両立できるのか?

など、よくある不安がやはり私にもありました。

どういう対策を施していたのか、一つずつ解説していきます!

【猫と赤ちゃん】妊娠中は特にウンチの処理に気を付けておく

トキソプラズマって、知ってますか?(知ってるよね?)

トキソプラズマは寄生虫なんですが、主に感染した動物を加熱処理を十分に行わずに食べたとき、
また猫のウンチなんかにいて、そこから人の口に入ったときに感染します。

もし妊婦さんに感染した場合、胎盤を通じて赤ちゃんに直接影響が及びます。
特に妊娠後期になると70%の赤ちゃんが重篤な影響を与えるリスクがあり、大変危険なんです。

トキソプラズマは基本的に室内で初めから飼っていた猫より、外飼いにしている猫、また元々捨て猫で
最近飼い始めた!というときは特に注意が必要です。

私の場合、トキソプラズマの害はネットで知りました。
赤ちゃんに危険が及ぶことを知り、妊娠している間は糞尿の後始末は基本的に夫にしてもらうようにしました。

自分でするときは、ビニールの手袋をするか、処理後はすぐに手を洗剤で入念に
洗っていました。

トキソプラズマは実は猫だけでなく、ガーデニングをする際の土いじりも注意が必要です。
その他にも、上の子がいる場合は砂場なんかにたまに落ちているウンチ(らしきもの)も要注意。

知らずに口に入ると大変なので、猫のうんちのありそうなところにはあまり近寄るのは
避けたほうがいいんです。

たまに「猫がいるんでしょ?大丈夫!?」と言って猫を手放すことを提案して来る年配の方が
確かにいるんですが、彼らの言い分に腹が立つこともあるかもしれませんが極端なことを言っているだけで
リスクがあることには間違いはないのです。

だから「対策をしっかり取っています!」とお返事をしておきましょう。

しかし、基本的にずっと家で暮らしている猫にはあまり害はなく、
またトキソプラズマの感染源自体は猫以外にも生肉や外の環境にもあることを頭に入れておいてください。

>>NHK生活情報ブログ『妊娠時寄生虫 トキソプラズマの危険』

【猫と赤ちゃん】猫が赤ちゃんをひっかかないか?噛まないか?

ひっかいたや噛んだことは今までほとんどありません。

ほとんど、というのは息子が調子に乗り始めた2歳くらいになって
猫をおちょくり出してから猫パンチ(軽く)したりあま噛みしたことが
あったくらいです。

子どもがまだゴロンとなって寝ているばかりの時期なんかは猫もまだ

(あいつ…何者や…?)と遠目で観察しているような状態でした。

ギャーギャー泣いたときには(うるさいな…)と迷惑そうな目を向けてはいましたし、
あんまりうるさいと遠くへ退散していましたが、ひっかいたり噛んだりして威嚇する
ことはありませんでした。

うちの猫は神経質で、人なれするタイプの猫ではないのですが、
息子が赤ちゃんの間はとにかく「あうあう!」とぺしぺし鼻先を叩いても
運よく?近寄ってなでなでしても耐えていましたし、耐えられそうになかったら
自分から退散していましたね。

赤ちゃんが寝ているときは、母乳の匂いがするのか全身をくまなく嗅いでチェックして
いましたし、一緒にベビー布団で寝ているときも多かったし、

なんとか仲良くしてくれていました。

【猫と赤ちゃん】赤ちゃんが猫の毛でアレルギーになったりしないか

猫がいると「毛が飛び散って大変なんじゃ…」「赤ちゃんがアレルギーになるかも」

と心配する人は多いですね。

確かに、猫は春から夏の時期(もしくは秋)は特に毛が飛びます。
かさかさ~って体をかいたらふわぁ~っと無数の毛が飛んでます。

うちは短毛種なので、長毛種を飼うお宅は特に大変でしょう。
しかし、直接赤ちゃんに影響があるか?と言えばそんなこともありませんでした。

そもそも、猫アレルギーは猫を飼っているからといって必ずしも発症する
わけではありません。

猫の毛がアレルゲン(アレルギーの原因物質)になり、
体内に取り込まれることでくしゃみや咳、身体に湿疹が出るなどのアレルギー症状を引き起こす
いわゆる『猫アレルギー』になるのは、元々の体質も影響してくるんです。

元々親が猫アレルギーの場合、遺伝で同じく猫アレルギーを発症する可能性は高いです。
しかし、もし親が猫アレルギーの場合猫をそもそも飼ってないですよね。

当然、猫の毛を散らかしたままほったらかしにしておいたり、
掃除を怠った場合には猫アレルギーを発症する可能性は高くなります。

出来るだけ掃除をこまめにし、空気清浄機などで空気を綺麗に保っておくと対策にも
繋がります。

また、グルーミングした猫の毛が原因だと言われているので出来たら飛び散る前に
赤ちゃんのいない場所でブラッシングして毛を取るお手伝いをするのもアリかと思います。

『ファーミネーター』は高価ですがごっそり毛が取れる!と人気のグッズです。
面白いくらいに取れるので一つあると楽しいです。

空気清浄機は断然ダイキンの製品がおススメ。

うちは綺麗とは言い難い部屋での育児でしたが、それでも今のところ猫アレルギーと
診断されたことはありませんし、そんな兆候もありません。

でも、親(特に夫)はアレルギー体質なので気を付けています。

【猫と赤ちゃん】猫にストレスがかかるのでは?

猫にとっては家族が増えることは確かにストレスかと思います。
赤ちゃんを連れ帰ったときも(なんだあいつ)(うるさいやつ!)と
ガンをつけていましたが、何をするでもなく遠くから観察していました。

赤ちゃんの頃は動けないので、

(なんかよくわかんないうるさいヤツだけど、何もしないから許す)

と許されていたようですが、ハイハイしたり立って歩けるようになってからは
割と追いかけられることが増えたうちの猫…。

今考えてみると多分ストレスがかかっていたのはそのころでしょう。

部屋が狭かったのですぐ追い付かれましたが、猫も素早い動きが得意なので
ドンドン逃げます。

こういうときに、キャットタワーがあってよかったなー!とお互い(猫と私)は思いました。笑

さすがに子どもはキャットタワーの上までは追い付けないので、
猫の安住の場所はもっぱらキャットタワーの上でした。

今は一緒に遊んだり、息子が大泣きしてたら(どうした!?)とかけつけたりと
割と仲良くしています。

猫も息子も健康体なので、今のところストレスはなさそうです。

【猫と赤ちゃん】赤ちゃん用品におしっこするかも

うちは粗相猫だったので、特に私はここは心配でした。

「ベビー布団にされたらいやだなーでもするなー」

とよく出産前は夫に言っていました。

そして、生後2か月の頃に案の定やりました(´;ω;`)予想通りでした。

正直めちゃくちゃ腹が立ったし、半泣きになりながら洗いました。
まだそのころは身体もしんどいし、極力何もしたくない時期だったので辛かったです。

しかし床に寝かせるのをやめ、ベビーベッドを導入してからはベビー布団への粗相は
無くなりました。

ベビーベッドの柵は高く、乗るのは意外と手間だったようです。

今考えると、早くベビーベッドを導入して蚊帳をつければよかったと思います。

蚊帳があれば、猫だけでなく蚊などの害虫からも赤ちゃんを守れただろうなー…

もし粗相癖のある猫を飼っていて出産予定のあるのなら蚊帳おすすめです。
うちも欲しいです…。

ちなみに、床おきの可愛いものもあります。
猫の毛の対策にもいいですね!

【猫と赤ちゃん】猫の世話と赤ちゃんの世話、両立できるのか?

結論から言うと、大変でした。

例えば、さっきも書いたようにうちの猫は粗相するんです。
粗相をしたらイライラしたし、させないように常に見張っているのも大変でした。

またオシッコだけでなく、子育てしながらたまにゲロの処理もしていました。

内心(どうして赤ちゃんだけでもこんな大変なのに猫の世話まで…ッ)という
思いでいたこともありますね。

まあでも赤ちゃんのほうが後で来たので仕方ないっちゃ仕方ないこと。
猫には何の責任もないわけですから、耐えました。

でも、おしっこやゲロより辛かったのが『要求鳴き』でした。

うちの猫は脱走したことがあり、それ以来味をしめてよく
「窓開けてー!出してー!」と要求鳴きをしていました。

狭いアパートの一室でちょうど息子が寝入った(苦労して寝かせた)後に
「にゃー、にゃーん!」と長い声で鳴かれると…めちゃくちゃイライラしましたね。

(赤ちゃん起きるじゃん!静かに!)と猫を追い出そうとしたことも一度や二度じゃないっす…。

しかし、両立できるか?出来ないかではなく、

しなくてはいけない責任があるのでなんとか頑張りました…!!

ここは努力する以外にないです。。

今では猫がいらんことをしていると「だめよ!」と私の前に息子が猫に
「ダメヨ!」と言ってくれます。

案外息子の言うことも聞くようになりましたし、息子も猫を遊び相手として
よく遊んでおります。(喧嘩しているだけかもしれんが)

お互い成長したもんです。

一緒にソファに座ってテレビ見てるのなんて見ると、

「あの時期、頑張ってヨカッタ―。諦めないでヨカッター!」

と自分を褒めたくなるんですよね( ^^) !偉い!

これでギモンは解決されたでしょうか。

もし聞きたいことなど、他にあれば遠慮なくコメント欄にお寄せくださいねっ

森雨でした。

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